クオリティについては3つのグループに分かれます。
入魂の2体、色気で補った2体、某誌付録のバリエーション2体。
顔以外の出来は、ポーズやスタイルの違いによる差こそあれ、いずれも身体のラインやシワ入れなど細かく丁寧で良さげです。
けれども顔の出来が上の3グループ分けに準じてまして、個々のフィギュアの評価も自ずとそれに引っ張られます。
それにしてもシャナ多いな。
ところで、この箱玩のどの辺が「シャナII(second)」なんでしょう。
戯睡郷メアとか、彩飄フィレスとか、第二期の女性キャラクタを混ぜて欲しかったところ。
それともメーカー的にシャナ箱玩の2弾目だから「シャナII(second)」ってこと?



ヘカテー。
身体のしなやかさを映し出すワンピースがgood。

もう少しキレイに食べましょう。

服の色違い版があります。

雑誌付録版との比較。
髪の色が爽やかになりました。



シャナD。
改めて手の表情がイイと感じました。

ここまで溶けたら、パクッと食べちゃう方がいいよ。

黒髪バージョンがあります。

雑誌付録版との比較。
アイスの前に傾きを何とかしないと!



シャナC。
水着の下をチラ見せしてるケシカランポーズです。
肋骨も腹筋もクッキリと分かる一方、女の子の膨らみが余りにささやかすぎ(殴

シャナっぽく見えないのは、顔が横に長すぎるからかな。




吉田一美。
脱ぎかけの体操服の質感に、妙にリアリティがあるのがとにかくケシカラン。

しかもどうやらノーブラ確定。
こういう下乳の見せ方はケシカランと思いますが、それをこうやって撮影するニンゲンはもっとケシカラン(謎

そんな目つきで誘っても乗りませんよ?
しかし、イイ表情なんですが・・・どうも吉田さんっぽく見えないのが惜しい。

バージョン違いは、学年色が青です。



シャナB。
シチュエーションは謎ですが、ブーツの質感やシワの感じ、丁寧に仕上げられたコキュートス、おいしそうなメロンパン、颯爽となびく黒髪、意思を感じる手の表情と、見所の詰まった一品に仕上がっています。

顔は文句なくシャナです。
どこからどう見てもシャナです。

バリエーション違いは、炎髪で黄色いチャイナのシャナ。
ますますどんなシーンなのか分からなくなりました。




シャナA。
炎髪灼眼の討ち手・シャナが、躍動感溢れるポーズで余す所無く表現されています。
コートに赤いハイライトが入っている演出もなかなか憎いですよ。

宙に浮く身体は、コートの方を柱で支えることで実現しています。

大振りの贄殿遮那の迫力と、指の関節まで描き出された緻密な手の平の表現。
作り手の気合いが入りまくってますな。

顔の出来も文句ありません。
箱玩レベルを超えるクオリティですよ、これは。ありがたいことです。