100円玉の対価

ガチャとか食玩とかフィギュアとか買った記録とか感想とかツッコミとか
フィギュアの撮影環境について
 とにかく手軽に、そして気軽に、写真を撮るスタイルが自分には合っておりまして、写真を綺麗に撮られる方のサイトやweb撮影教室を読んでも、あんまり自分のやり方に活かせてないのが口惜しいのですが、それなりに模索はしてきておりまして、今の撮影環境はこんな形になってます。



※9/27追記
 フィギュアクリップ補足ブログさんace-FMさんにて記事紹介いただきました。ありがとうございました。

※9/27追記2
 Kimagureman! Studioさんにて記事紹介いただきました。ありがとうございました。
 本格的に撮影してらっしゃる方に評価して頂けると何だか恐縮します(汗

※10/4追記
 GRASSBLOG あおくさにっきさんにて記事紹介いただきました。ありがとうございました。
 連射機能・・・ふむ、WHFの会場でもそういう撮り方される人は居ました。次のカメラをチョイスするときには検討材料に・・・。





 パソコンラック改、撮影環境ver3。
 使用カメラは CASIO EXILIM EX-Z57です。
 三脚無しでの撮影ですが、テーブル部分に腕を置いて撮影しても、テーブルの強度とラックの重量によりかなりの安定度があり、手ぶれにくいです(と思います)






 ラックはエレコム製、MD-34。
 スチール製です。





 スクリーンには白のサテン生地を使っています。
 半光沢があるのでレフ板のような効果がある(と思ってます)
 パソコンラックのフレームには磁石で固定してありますので、付け替えも洗濯も易しい仕様。





 クリップライトは蛍光灯タイプです。
 光を和らげる為のトレーシングペーパーも磁石で天板に固定。





 フィギュアの高さによってスチロールブロックの段数を調整します。
 色が異なることに意味はありません。



CIMG8526-2.jpg
 初期の頃に用いていた撮影台です。スチロールブロック、そしてスチレンボード。
 最近でも偶に、撮影の高さを稼ぐのに使います。
 あと、大きさ比較用の100円玉。





 レフ板代わりの鏡。
 バックミラーに使用されていた変形凸面鏡です。





 何年か前のBlackCatボイスフィギュアの重量調整用のオモリです。
 ポリストーン製で捨てるのに困ってずっと家の中に放ってあったのですが、被写体の高さ調整や重しに使えることに気付き、道具に昇格させました。






 ラックの梱包に入っていた衝撃緩衝スチロールです。
 たまたまレフ板代わりに使ったら調子が良かったので、これも道具になってます。




 では次に、恥ずかしながら自分なりの写真の撮り方など。

 初期の頃の撮り方はこんなでした。





 再現イメージです(汗
 引っ越してしまったので完全再現は無理です。
 当時、部屋が狭くラックもスクリーンも無かったので、バックは青いカーテンで(汗
 部屋の蛍光灯のほぼ真下にてフィギュアを明るくし、鏡で影の面にも採光を試みてました。

 以後ずっとライティング方法は踏襲していて、被写体に向かって右上から1灯で照らしてます。





 最初は640x480ピクセルで撮影して、そのままブログにupしてましたが・・・





 結果が同じ写真の大きさなら、大きいサイズで撮って縮小した方が綺麗に見えることを思い出し、1280x960ピクセルで撮影して、後から640x480サイズに小さくする方法に変更しました。





 さて、スチロール・レフ板の効果ですが。







 スチロールを置かない場合はこんな感じ。





 スチロールを置くと、かなり影が消えてくれます。
 スチロールの種類にも依るかもですが、このスチロールはかなり光を反射します。

 あと鏡を持たなくて良くなったので、カメラに左手を添えられるようになりました(笑





 それと、最近採用したテクニックは、2秒タイマー。
 ずっと実際の撮影での使い方が不明でしたが、あるHowToサイトにヒントがありまして。
 手ぶれを抑えるのに有効なんですね。



 さらに造形が複雑なチューア・チュラムの場合だと。





 これが・・・






 こんな感じに、フリルの内側もかなり明るめに写ります。
 本当ならスチロールは写らないようにしますが、ここでは敢えてフレームイン。






 高さを上げれば、もっと明るく撮れますが・・・
 チューア・チュラムの場合は、ブロック1個半くらいの高さが丁度良いかも。






影がある方が見映えする場合もあるので、色んな角度から見て撮影するのは楽しいですね。




 撮影後、IrFanViewというフリーソフトで、向き・サイズ縮小・明るさ・色合いを一括処理して、記事用の写真完成としてます。


 COMMENT

 こんにちはです〜 ≪あずさわみつき≫
ちゃんと専用の撮影場所を作られているのですね。
私もそのうち・・・と思いながらも、撮る時だけ普段の机の上にボードを
立てて撮影しちゃってマス(⌒ ⌒;
ライトは右から普通のデスク用ライト、左からミニライト。
左手で持った鏡でドールの顔に光を当てているので、カメラを三脚で
固定しているとは言え、手が疲れますね(笑)
スチロールで光反射ですか・・・私ももう少し何か考えようかなぁ。。。
2008.09.27 (20:28) * URL [EDIT]
 こんばんわー。 ≪les≫
初めまして。
足跡残ってたので拝見させてもらいました〜。

私はレビューさぼりまくりですが、いざする時は
某HPで拝見したダンボール製ブースをまんまパクって作成し、
そいつを使ってます。折りたためるので大分楽です。
ちなみに私も同じカメラ使ってます。
ライティングに苦労しますよねコレ・・・。
私は三脚と2秒タイマー使ってます。
三脚はあると便利ですよ。中古で1500円位でした。
それと、スチロールは驚きでした!
随分反射するんですねぇ・・・他に何かあるかなぁ。
2008.09.27 (21:17) * URL [EDIT]
 Re コメ&拍手 ≪ほると≫
あずさわさん:
こんばんは!

>ちゃんと専用の撮影場所を
最初はPC用ミニスピーカの上でした(滝汗
フィギュアに細工などしたら
スチロールブロック+ボードをスピーカに載せて
その上にフィギュア置いて、鏡で光を調整して激写、と(死語

>左手で持った鏡
私と同じく鏡使いでらっしゃったとは!
鏡の固定は確かに時々しんどいですね。
いつの間にか角度が変わって、
被写体が暗くなってたりしますし・・・



lesさん:
初めまして、こんばんは。

>足跡残ってた
ギクッ
白状します。
皆さんどうやって撮影環境の紹介をなさってるのかと思い
googleで検索してあちこち見て回ってました。

>ダンボール製ブース
私もどこぞで拝見した覚えが(汗
AllAboutなどでも簡易BOX作りの記事はあって参考にはなったのですが
ウチの場合はそれを置く場所が確保できないのでどうしても・・・

撮影BOX置くために毎回場所を確保するんだったら
面倒だから専用地を造ってしまえと
撮影環境と設置場所をセットで求めたらこうなりました。

>ライティングに苦労しますよねコレ・・・
他と比べてないのでアレなんですが
そういう特性なんでしょうか。

>三脚はあると便利
はい。
これは必須アイテムのようですね。
一脚でも良いような話も聞きましたが
電気屋やホームセンターで見てきます。

>スチロールは驚き
試す価値はあるかと思いますよ。



拍手さん:
>リサイズ以前の写真元本はどうしてるのかな?
>JPEGでも相当な量に達すファイルサイズの筈
そうですね。
元本は1ファイル約700KBありますが
IrFanViewで加工し、記事に使った後は
加工前・撮影直後のファイルは削除しています。

仰るようにディスクスペースを大量に取りますし
あとから元の写真を振り返ることも滅多に無いので
今のところそのやり方で困ったりはしてません。

>私の撮影場所、実はキッチン(琥珀のみ)
白熱灯でしょうか。

2008.09.28 (02:12) * URL [EDIT]
 発砲スチロール ≪e.t.≫
初めまして。

発泡スチロールは、プロの撮影現場でも使われてますよ。畳ぐらいの大きさの板状のが、写真スタジオとか行くとあります。
2008.09.28 (11:08) * URL [EDIT]
 Re ≪ほると≫
e.t.さん:
初めまして、こんにちは。

>畳ぐらいの大きさの板状のが
>写真スタジオとか行くとあります
そうなんですか!

ほとんどスチロール・レフ板の記事をwebで見掛けないので邪道かと思ってたんですが
裏を返せばプロの秘策だったからかな・・・なんてのは深読みしすぎですかね。

よし、このままスチロールを使っていこう(笑
2008.09.28 (12:28) * URL [EDIT]
  ≪e.t.≫
カポックと呼ばれていましたね。それと徹夜明けにベッド代わりにも使えます。寝心地はよくないですが、床に直接寝るよりはましでした。
2008.09.30 (00:04) * URL [EDIT]
 Re ≪ほると≫
e.t.さん:

>カポックと呼ばれて
調べてみましたが
なるほど熱の影響などを考えた専用品なんですね。

>床に直接寝るよりはまし
何か1枚敷くと違いますよね(しみじみ
スチロールだと断熱効果で暖かそうです。
2008.09.30 (00:17) * URL [EDIT]

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