100円玉の対価

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続・カメラが認める顔の実際
 今度は1体のフィギュアの顔について、色々な方向から認識するか試してみました。
 前回の結果で顔認識の反応が良かったのは、じえいたんやブキヤルイズでしたが、じえいたんはデフォルメですし、ルイズは正面顔以外が観づらいので・・・




 カミナギさんをモデルにしました。


 早速結果です。
 前回同様、写真のクオリティについては御容赦ください。 左右の手で違うカメラ持って、プルプルしながら液晶モニタを撮影してます。 あと被写体が中央でないのも同じ理由です。
 顔認識マーカー(白い4つのカギカッコ)にご注目。






 顔認識された写真にマゼンタ枠を付けました。
 影の付き方がヒトとしては不自然だったり、前髪造形の出っ張りによって目の付近が隠れたりすると、認識されづらくなるのかも。
 向かって右下からが認識できないのは意外でした。












 実は大変なことを思い出しました。
 モデルにするべきフィギュアとして適任が居たのに忘れていたのです。

 じゃあ最初からそのフィギュアで実験すればいいのに?

 ダメなのです。それは。
 ネタにしか見えなくなってしまうので(汗

 同じ系列で行くなら、洋画系のリアルフィギュアで試すのも面白いかもしれませんね。
 でも高いので買えませんし、実験後に困るのでパス・・かな・。


















 では、参ります。
























 トゥギャザーしようぜ!!






 ルーさんフィギュア。
 ことリアルさにおいて、我が家では彼の右に出る者はおりませぬ。








 パーフェクツ!









 ファー(遠く)からでもパーフェクツ!




 オフコース(勿論)、


 フロムニア〜(近くから)でも・・・













































































 パーフェクツ、トゥー!


 うは、認識枠サイズがマーーーーックス!(爆




 顔認識はフィギュアによりけり、ということですね。

 人の顔に似せた造形であれば、フィギュアの顔でも「ヒトの顔」として認識される。
 キャラクタ画をそのまま立体化したようなフィギュア顔は、当然ながら認識率が低い。
 しかし、リアルさを含んだ造形であったり、デフォルメーションの具合、影の付き方により、ヒトの顔として認識される「場合もある」。

 人間の脳は賢すぎて、騙し絵や不気味写真などで人の顔のように見える物まで「顔」だと錯覚してしまうことがあります。
 カメラの顔認識技術に完璧を求めるのも難しいことでしょうね。
 娯楽レベルで考えれば、「かなり進んだ技術」と見ても「まだまだだな」と見てもどっちでも良いのでしょうが、監視カメラの分析に使う場合には「まだまだ」と言わざるを得ません。
 サーモグラフィなどの別センサーによる情報で対象が生きているかどうかの認識補助をしたり、データベースに照会し「唯一の顔」として断定できるシステムが必要そう。

 しかし、ヒトの顔と誤認識されるほどの造形や製造技術、最近のフィギュアはホントに精巧です。
 不気味の谷、なんて現象もありまして、ヒトに似すぎても逆に好かれないのが厄介なのですが、前記事のまとめでも書きましたように、キャラクタフィギュアでも人がヒトの顔として認識できるエッセンスを適量盛り込んであると、親近感や安心感としてプラスされるように思います。
 メーカーさんや原型士さんにはその辺をうまく調整してほしいなと、個人的には思ったりしました。



※追記
 おーるいんふぃぎゅあさんよつばとフィギュアさんにて記事紹介いただきました。ありがとうございました。

※追記
 フィギュアクリップ補足ブログさんにて記事紹介いただきました。ありがとうございました。


 COMMENT

 Re 拍手 ≪ほると≫
>何てファストなワーク

ホントはすぐにトライしようとアイスィンク、
バット、ビジーすぎてアイキャントだったのです。

って、読みにくいですね(汗

>あげた疑問は「写実的なら十分可」でFAか

そういうことですね。
お題ありがとうございました。
2008.11.24 (02:06) * URL [EDIT]

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