100円玉の対価

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ワープロ用ワイヤレステンキー (シャープ)
 会社の机を大掃除してきたら出てきたシリーズ3!





 何かに使えるかなと思って捨てられずに居たのですが、実際使える訳はないんですよね。単に何となく珍しいから取っておいただけで。
 実際もう捨ててしまっても構わないのですが、折角だから分解して記事にしてみようかと思い立ちました。
 中がシンプルすぎたら企画倒れになる可能性もあった、行き当たりばったりの企画(汗
 それなりに面白い物が見られたのでヨシとしますか。

 またフィギュア記事でなくてスイマセン。






 上側のフレームを外したところ。





 キーボード部と基板はフィルムケーブルで接続。





 基板のパターンは、今と比べたらシンプルです。





 グレードによってはIC2が付いたのでしょうか。





 フィルムケーブルをロックするギミックは、昔から同じなんですね。





 キーボードの裏側です。
 鉄板を用いたしっかりした造り。





 ネジを外すとキーボードの中はこんな感じです。





 フィルムスイッチ。
 今のものよりもフィルムが厚い?





 キーの裏部分。
 フィルムスイッチを押すのは、中央のミニバネ。
 当然ですがキーの数だけ実装されてます。これ工場では手作業で作ってたんでしょうか。





 ミニバネです。
 昔は緻密で精度の高いパーツって、当たり前に国内で作られ、当たり前に使われてました。
 日本人ならではのこの繊細さを活かし、停滞した景気を盛り返せないもんでしょうかね。





 キートップを外してみます。
 キーを持ち上げているゴムは、キーごとに独立してました。





 今だとゴムシートにキー持ち上げ部分もスイッチ押し込み部分も一体成形してますが・・・
 昔のはかなり手間が掛かってますな。


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